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叡智の泉を世界へ

株式会社メディアドゥ

メディアドゥ社は創業以来「モバイル」の進化とともに成長してきた企業。

スマートフォンやタブレット等のモバイル端末の普及に伴う電子書籍市場の急成長は続いており、

電子書籍事業を展開するメディアドゥとしての社会における役割と責任は益々大きなものとなってきている。

メディアドゥが、今後より一層飛躍していくためのチャレンジ精神を社内外へ明確に打ち出すために、

そのシンボルとなるロゴマークをはじめコーポレートアイデンティティ・デザインを確立した。

 

世の全ての価値創造は、本来ならば出会うことのなかった価値同士が出会うことによって実現される。

メディアドゥという名前には、本来ならば出会うことのなかった価値同士を媒介し、

世の中のさらなる進化発展に貢献し続ける媒体のような存在になりたいとの願いが込められている。

どんな時代になろうとも存続し、社会に貢献する。そして、時代の流れや変化に適応できる組織であること。

 

メディアドゥの「成長と可能性」とは。

全ての人は可能性を持って生まれ、時間の経過と共に成長する。

万物に平等に与えられたこの時間は、その成長の実感と共に自らに、

そして等しく他人にも豊かな可能性が在ることを気付かせてくれる。

仲間を認め、尊敬し、その成長と可能性を喜び合うこと。

仲間を大切にするという決意こそが不可能を可能とし、より強固な組織を作ると信じている。

人が成長し続ける限り、メディアドゥも成長し続ける。

私たちはどのような時代になっても変化に適応し存続することで、社会に貢献してゆく。

 

ロゴについて

ロゴの縦ラインは社員一人一人が自立し、考え、クリエイトし、行動していく姿を表現。

中央のオレンジラインは自分自身。両サイドのラインが伸びていく形は、

理念をいつも心に抱き、多くの人々に支えられ、共に成長していく姿を表現している。

自立した自己と支える人々との間での成長、そして無限の可能性をデザインに込めた。

 

コーポレートカラー

ネイビーは海のカラー。ブルーは空のカラー。全ての生命の誕生は海からと言われている。

叡智の源とも言える。誕生の場所であり、風に乗り航海し様々なモノやコトを運ぶ海。

同じく世界が一つに繋がっている空。

コーポレートカラーは世界中の叡智をメディアドゥが流通・発信する象徴を海と空のブルーで表現し、

オレンジは叡智を育てる太陽、人の心の中にある好奇心を表現したカラー。

グループ会社ロゴマーク

株式会社メディアドゥテック徳島

徳島の大手SIerであるテック情報グループとの合弁会社。

メディアゥグループの様々なシステム開発やオペレーション業務を推進。

 

Media Do International, Inc.

メディアドゥグループの事業ミッションを国際的に展開し、

著作者の事業機会を世界中に拡大推進。

Client : Media Do Co.,ltd.

Creative Director : Keisuke Unosawa

Art Director : Keisuke Unosawa

Graphic Designer : Keisuke Unosawa

Graphic Designer : Sarasa Kusanagi

Creative Agency : Venus Spring Inc.

URL:Media Do / 株式会社メディアドゥテック徳島

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