ジャパンゲートウェイ

僕の良き理解者であり大先輩のプロデューサーと一緒にCMのプレゼンテーションに伺ったのが

ジャパン ゲートウェイ社との初対面だった。初回のミーティングからとても熱いものを感じた。

社長の「志と覚悟」が会社の芯となり、どんなに困難な時でも新しい世界を切り開く

太い矢のように見えた。会社は信念を貫き、疾風のごとく駆けあがり、先頭を走るまでに成長を

続けている。その理由の1つに一般のお客様や協力チームとの一対一の対話がある。

その真摯な姿勢で多くの信頼を獲得している。ジャパン ゲートウェイの商品を

全国で一緒に販売しているチームも彼らと一緒に商品を育てることを望み、

成長してゆくためにあらゆる努力を惜しまない。その姿に心を動かされ感動した。

初めての仕事はジャパン ゲートウェイ初のクリスマスカードと年賀状。

日頃お世話になっている方々や商品の成長を願って一緒に働いている全国の仲間への

感謝のメッセージ。日本のみならず世界中の人々を幸せにしたいという会社の純粋な想いを

デザインにした。クリスマスカードは商品でたくさんの人を輝かせたいという想いを

星をモチーフにデザイン。年賀状はサムライのような堂々とした姿を「LOVE」という文字で

愛をストレートにデザインで伝えた。

そして新しい年を迎え、新たなチャレンジが始まった。

事業拡大に伴い理念ブックの制作が決定。

大きなチャレンジに向かって何百本もの矢を

ひとつにするプロジェクトがスタート。

理念ブックは社員全員が会社の理念を理解し、

世界中の人々を幸せにするために日々何を考え、

どんな行動をし、何を語るのか、そのきっかけとなるバイブル。

新入社員にとっては最初に手にする会社のアイテム。

制作にあたり社員の皆さんの気持ちや考えを知りたくてインタビューを行った。

会社のこと、同僚のこと、自分の将来のことを自由に語って頂いた。

誰もが社長の理念を代弁していて、もうすでに彼らの中に理念があることに驚いた。

インタビューを経てブック全体のコンセプトを決定しデザインを構築していった。

ブックの内容は二部構成になっており、最初の章は志の原点をストーリー仕立てで綴った、

「あしたのSTORY」。次の章は優しく包んでくれる仲間たちの言葉と、最大級の刺激と勇気を

与えてくれる社長の言葉を綴った「きょうのSTORY」。

コーポレートカラーである赤を基調にした化粧箱に理念ブックを収めることにした。

どこに居ても志と勇気を胸に持てるように、理念ブックと一緒に社章が添付されている。

理念を胸に秘めたその姿は、新世界を切り開けるものだけが持っている勲章のように輝いている。

Client : Japan Gateway Co.,ltd.

Creative Director : Keisuke Unosawa

Art Director : Keisuke Unosawa

Graphic Designer : Keisuke Unosawa

Graphic Designer : Sarasa Kusanagi

​Copywriter : Chihiro Okabayash

Creative Agency : Venus Spring Inc.

URL : Japan Gateway